順位変動パターン

SEOにおいて、検索順位は最も注視される指標です。そのため、順位変動に一喜一憂ということになりがちです。

しかし、グーグルは日々アルゴリズムを更新しています。順位の上下は毎日起こり得るわけです。

順位が上昇、下落ということがあったとしても、一週間後には元に戻るということはよく起こります。変化の本質を見抜くために、一ヶ月〜数ヶ月単位で一方向への変化があるかどうかみること、そして自社のサイトだけが変動しているのか、競合も含めて全体的に変動しているのかどうかみるべきです。

自社のサイトの順位のみが変動しているならば、施策の効果が出ていると考えられます。

一方で、競合も含めて全体的に順位の変動があるならば、検索エンジンのアルゴリズム自体が変更された可能性が大です。

長期的に自社のサイトが上昇しているならば、SEO施策が効いていると考えてよいでしょう。

逆に自社サイトだけ下落しているならば、コンテンツの重複、内部リンクや被リンクの減少といったことがあると考えて、評価を下げる要因をさがしましょう。

また、グーグルハネムーンといって、ウェブサイトの新規公開時には一時的に順位が上昇して、その後急落するということが起こったりします。

それはユーザーがそのコンテンツに興味を持つかを確かめる仕組みなのだそうです。

そういうわけで、新規立ち上げ後の順位変動に対して対応を取る必要はないと思います。順位が定着したら、順位上昇を目指しましょう。

競合サイトも含めて全体的に順位変動をしていたら、目視で、順位上昇をしたサイト、順位下降したサイトを1つずつチェックしましょう。各サイトに共通する要素がアルゴリズムの変更で重視されるようになった可能性もあります。

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