中国と米国のECサイト

ECサイトは世界中で見られるビジネススタイルですが、国や地域によってECサイト運営の事情は異なります。

ですから海外でECを展開したいのであれば、郷に入っては郷に従えではありませんが、まずはその地の文化、慣習、ECを巡る法規制等を学ばなければなりません。

ここでは中国とアメリカの事情についてご紹介したいと思います。中国のEC市場は大変大きいことで知られています。

それもそのはずで、中国の人口は世界一位を誇るからです。

しかし一部の運営会社が専売している点も否めず、最大手のシェア率は50%を超えています。

何と2番目の会社と合わせると80%を超えるのです。

一方、米国のEC市場も中国に続く規模で、17%のシェアを誇ります。特に有名なのが「アマゾン」で、日本でも成功している通販会社として皆さんもご存知でしょう。

面白いのが、米国ではアマゾンに続く運営会社がウォールマートである点です。

つまり旧来の対面型店舗の最大手がECサイト運営でも成功しているのです。この事実は今後ECサイトを手掛けたいと考えている担当者にとっては大いに参考になるはずです。因みにウォールマートに続くのはオークションサイトです。

以上、米中のEC事情を見てきましたが、皆さんはどのような感想を抱かれたでしょうか。自社でも出来そうだと思われたでしょうか。

少しでも興味が沸いた人は、最後にこれだけは覚えておいてください。越境ECの定義の話です。

そもそも越境ECはあらゆる運営形態の総称です。日本の企業が海外で出店した場合も、海外の企業が日本で出店した場合もこれに該当します。

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