最終成果物の納品後検収でプロジェクトの終結となる

Web制作プロジェクトでは、実際に稼働となるサイト用サーバーへの関係ファイルのアップロードをもって納品とし、発注者が検収すればプロジェクト終結となります。厳密に言うと、契約における最終成果物がWBSでWebサイト一式とすれば、それまでに作成された一連のドキュメント類などは中間成果物と呼ばれています。この中間成果物も作業の分業化が進んでいくと、完成したものの内部での引き渡しにも納品という言葉が使われることがあります。中間成果物の納品先は内部の部署などで、これは形式的な納品といえないこともないですが、メリットもあると言われています。たとえば、作業を外部へ委託した場合などは、委託先業者は納品で費用回収の条件が整う、また受ける側でも段階毎の品質チェックが必然的に行われることなどが挙げられます。