中間成果物に求められる納品としての意識

Web制作プロジェクトの完了は、最終成果物の納品に対して言われるものですが、この最終成果物をまとめるためにそれまでに作られた中間成果物、たとえば要件定義書や仕様書、HTMLファイルなどを指し、次工程へ引き渡される重要な成果物に変わりなく、こちらも納品と呼ばれていることからもわかります。ややもすると品質などのチェックが不十分なまま次へ引き渡されるとも言われています。そのならないよう気をつけたいのが、最終成果物に対しての位置付けをはっきりさせる、内訳や一緒の納品物の有無などがあります。さらに修正点などの明記とその処置に関する日程など。その他次回以降引き続く納品予定があればその日程や、スコープ変更など明記しておく必要があります。このようなチェックがされて初めて次工程への納品が完了された、ということになります。